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医療現場の効率化に挑む

「作業負荷軽減」を考えて商品を作る。
ニーズ起点の商品開発が医療革命を起こす。

医療の品質を向上させるには、医師や看護師などの医療従事者の人数を増やすことも必要ですが、まずは医療現場の負担を軽減することが重要です。
アルケアでは、昔から医療の省力化をテーマに医療品質の向上に取り組んでいます。

プロジェクトの課題・背景 患者さんと接する時間を割いて、治療やケアの準備をしなければならない。

アルケアでは、現場の声に耳を傾けることからモノづくりがスタートします。医療現場の皆様から話を聞くと、治療時間中にかなりの時間が治療やケアの準備のためにあてられていることがわかりました。つまり、負荷を軽減するには治療以外の時間を短縮することが必要されていたのです。

アルケアがなし得た事柄 準備・施術時間を最小化する商品の開発。

医療現場の省力化を実現するため、治療行為だけでなく、準備・施術時の作業にも注目し、商品を開発しました。

  • 準備作業が短時間で完了する
  • 施術が簡単で、手間を省きミスなく治療やケアができる

この二つを達成する商品を開発することで、準備・施術時間を削減し、医療現場の負担を下げるだけでなく、回転率が向上し同じ時間でより多くの患者の皆様を治療することが可能になりました。

具体的な技術・商品・サービス

水で固まる、より安全なギプスの誕生。

半世紀前まで、医療の現場では医療従事者(医師や看護師)が治療のたびに包帯に石膏をまぶしてギプスを作成していました。作業時間も長く肉体的にも厳しく、本来従事すべき治療行為に専念できませんでした。ギプスも手作りで作成していたため、品質にムラが生じ、治療に十分な固定力を発揮できないこともありました。

この課題を解決するために、日本で初めて泥石膏をガーゼに凝着させる技術を確立し、すぐに患部に巻くことができる「スピードギプス」を開発しました。

当時の医療従事者の負担となっていたギプス作成から開放するだけでなく、徹底した品質管理の元製造された「スピードギプス」は品質にバラつきもなく、医療行為そのものの品質を向上させました。

熱で固まるギプスから水で固まる安全なギプスの誕生。

キャストライト・](テン)

キャストライト・](テン)

石膏ギプスの開発を起点に、熱を加えると硬化するプラスティックギプス「プライトン」を開発。石膏ギプスと違い、一定以上の熱を加えると固まるため、拘束時間が大幅に短縮されました。

「プライトン」の開発により硬化時間の短縮に成功するも、熱を加えるため安全性に気を配らなければなりません。
そこでさらに使いやすく、安全性を追求するため水を加えると固まる外固定材「キャストライト・](テン)」を開発しました。

ギプス・外固定材の開発を通じ、軽量で通気性・放射線透過性に優れた整形外科用固定材への移行を促しました。

可視光で固まる世界初の外固定材を開発。

2010年には、世界で初めて光で固まる外固定材「オプティキュアスプリント」を開発しました。

従来の水で固まる固定材は、硬化するまでに15分から30分程時間が必要でした。「オプティキュアスプリント」は、ほんの20秒程度で硬化するため、施術時間が大幅に短縮され医療従事者と患者双方の負担が軽減します。

また、水を使わずに可視光で固まるので医療従事者・患者双方の負担を軽減させ、寒冷地や被災地などにおいて極めて負担の少ない治療を可能にしました。

オプティキュアスプリント

オプティキュアスプリント

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