自分の脚で歩き続けるための
週1回1時間の学びと運動の健康教室

「ロコモ」を予防しよう！

ご存知のように、日本は少子＆超々高齢化社会を迎えています。そこで、その対策の一助として、皆様が身体を動かして健康を維持できるようにとの目的で「アルスタ」が開設されました。

「健康寿命は幸福寿命の必要条件」です。是非、ご活用ください。

• 整形外科専門医（股関節、小児整形）
• 初代ロコモチャレンジ！推進協議会委員長
• 現ロコモチャレンジ！推進協議会アドバイザー
• 出身大学：慶應義塾大学

監修講話：運動・運動器関連テーマ

ロコモティブシンドローム予防や運動器の健康維持を推進するアルケアの皆さんの取り組みは、整形外科医の立場から見ても、とても有意義で的確な方向性を持つものです。

この度、新たに開設されたこの運動教室「アルスタ」も、アルケアならではのアイデアと信頼性に溢れています。私は、この「アルスタ」が、多くの皆さんの足腰の健康に役立つことを確信しています。

• 整形外科専門医（変形性関節症、骨粗鬆症、関節リウマチ）
• ロコモチャレンジ！推進協議会委員
• 出身大学：東京大学

監修講話：栄養／骨粗鬆症関連テーマ

公衆衛生と臨床医療の専門性を活かして企業に健康経営実施支援を行う株式会社心陽のCEO、働く人々の多様なBPSヘルスのため、最適な行動変容をナッジする行動経済学的診療の心陽クリニックの院長として最高の監修ができました。

みんなで健康になりましょう！

• 麻酔科標榜医
• 産業医
• 労働衛生コンサルタント
• 公衆衛生学博士
• 出身大学：北海道大学

監修講話：痛み／睡眠／内科／公衆衛生関連テーマ

質の高い生活を維持するには、運動が重要だと皆さんもよくご存知の事と思います。しかし、運動の維持と検証になると、お独りではなかなか困難ではないでしょうか？

「アルスタ」が開設されたことは、必ずやその一助になると確信します！

• 整形外科専門医（整形外科一般、スポーツ外傷、関節外科）
• ロコモアドバイスドクター
• 出身大学：東海大学

監修講話：ロコモモ運動／ロコモモ手帳
／ロコモ度結果用紙

地域でロコモ予防の場所を増やす

超高齢化地域では行政の介護予防の取り組みでは、場所も人も限界があり、高齢者が自らの意思で取り組める場所は、地域の医療存続に無くてはならない存在です。

皆様、ロコモ予防を通じて、達者に歩き続ける足腰づくりを「アルスタ」で続けてみてください。

• 整形外科専門医（脊椎）
• 大阪臨床整形外科医界 理事
• NPO法人全国ストップザロコモ協議会 理事
• 出身大学：奈良県立医科大学

人生100年と言われる現在、健康に動けることがどんなに幸せかを実感する毎日となっています。

　「アルスタ」にはアルケアがこれまで取り組んできた健康と運動についての「科学」が生かされています。そして、多くの皆さんがアルスタで知識を学び、運動を実践し、健康を実感できると確信しています。

私はアルスタの活動を応援しています。

• 整形外科専門医
  （膝関節外科、スポーツ医学、バイオメカニクス）
• 日本臨床スポーツ医学会　理事
• 日本運動器科学会　評議員
• 出身大学　新潟大学

忘れられがちな「健口」

多くの人が「全身の健康」を気にかけて「体操」や「散歩」をします。しかし忘れられがちなのが「お口の健康」。仕事をしている頃、子育てをしている頃は話す機会が多いものの、年齢が増すと極端に減るためフレイルの初期兆候が口から現れます。

「お口をキレイにすることが大事だ」とご存じかと思いますが、「口腔ケア」と同じくらい「オーラルフレイル」も大事です。口を動かさなくなると噛む力が弱り、ツバも出にくくなり、結果、口の中が汚れます。元気なうちから口を動かすことを意識してください。

• 補綴（入れ歯など）専門歯科医
  （他活動内容：産学連携、オーラルケア、オーラルフレイル）
• 出身大学　大阪大学