カルチャー

ベストケアへの志を起点に、
組織のカルチャーも、
社員のマインドにも
良い循環が生まれている。

医療への
熱い想いを力に

人と組織の成長

社員一人ひとりの成長が
組織の成長へ

アルケアは、一人ひとりの社員の能力やスキルの向上によって、組織を成長させていきたいと考えています。少数精鋭で仕事の幅が広いからこそ、社員一人ひとりが「本当に必要とされるベストケア」を自らの頭で考え、行動することができる上、本人の成長にもつながる。社員が成長すれば、組織がより強くなっていく。この好循環こそが、大切だと考えています。

ALCARE'S Culture

主体性の発揮

主体性の発揮なくして
真に医療への貢献はできない

アルケアは、社員それぞれが担う役割責任において主体的に行動し、成果を発揮する組織でありたいと考えています。「医療現場と患者さんにベストケアを届ける」という共通の志があるからこそ、立場や部署などを越えてフラットに議論を交わしたり、自分の意見を発言しやすいなど、主体的な行動を取りやすい環境があります。

ALCARE'S Culture

個の尊重

互いを尊重する気持ちが
能力発揮を実現

組織が成長していくためには、年齢、性別、国籍や価値観などが異なる「多様な人財」が必要だと考えています。そして、その多様な人財である一人ひとりが「互いに認め合い、尊重する」という基本的な考えを徹底することが、安心して能力を発揮できる環境につながると考えています。

ALCARE'S Culture