仕事のスタイル

仕事の特徴

01

業務を細分化せずに、
0~10までを
ひとりの担当が任され、
幅広い仕事ができる

アルケアは、社員数が600名ほどで業界内では決して大きな規模の会社ではありません。だからこそ、細分化された業務のなかで、決められた範囲の仕事をするのではなく、「一人ひとりに任される仕事の幅が広く、裁量を持って主体的に働くことができる」と考えています。

02

自分自身の仕事が
会社に大きな影響を与える

業務を細分化せずに、個々の裁量が大きいため、社員一人ひとりの存在がとても重要になってきます。社内の制度やシステム、商品、サービス、仕組み化……などのあらゆる面において、自分自身が企画立案・提案したものが、ダイレクトに会社へ影響を与えることにつながります。

03

部署の垣根にとらわれずに
チームで連携しながら仕事を進める

「一人ひとりが裁量を持つ」だけではなく、「チームで仕事を進めていく」ことも大切だと考えています。実際アルケアでは、部署間の隔たりがなく、部署を越えたコミュニケーションも活発であり、業務においても部署内での協力はもとより、他部署とプロジェクトベースで仕事を進める機会が多いです。また、行動指針にも「チームで成果を上げよう」と掲げており、全社員でこの意識を高めています。

仕事の相関図