高校生へ向けてストーマに関する講義を実施しました(山脇学園高等学校様)

2021年9月22日

山脇学園高等学校様でストーマの勉強会をしてきました

 去る7月26日、 近畿日本ツーリスト首都圏社が共生社会の実現に向けた人材育成プログラムとして中学校・高等学校に向けて展開する「心のバリアフリー教育プログラム」に参加し、山脇学園高等学校様(東京都港区)の1年生31名に向けてストーマに関する講義を実施してまいりました。
 アルケアは、ストーマやオストメイトに関する社会の認知が乏しいことによって、オストメイトの方の日常生活で生じている「不」の解決を目指しています。
今回、「障害の中でも外見からはわかりにくい内部障害についての理解を深める」という当プログラムの目的のもと、ストーマ・オストメイトの認知拡大活動の一環として、ストーマやオストメイトに関する基本的な知識の講義だけではなく、オストメイト本人による日常生活で感じる困り事などのお話を交えた講義を行ってきました。
参加された生徒さんは医療や介護、福祉への関心が高い方ばかりで、皆さん事前学習をした上で参加してくださいました。生徒さんからいただいた質問に、オストメイトなど障害のある方への理解を深め、社会に貢献していきたいという学びへの真摯な姿勢を感じました。
今後もアルケアでは、オストメイトの方をはじめ障害を持って生活をする方々が暮らしやすい社会の実現に向けて、さまざまなかたちで貢献してまいります。

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ストーマの基礎についての講義

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オストメイト本人による講義後の質疑応答