ポジショニング院内勉強会
〜ファーストステップ:日常生活ケアとしての姿勢援助〜

ポジショニングの知識と技術を、アルケアがサポートさせていただきます。

下記のようなご要望をお持ちの方に

  • ポジショニングに興味があり、正しい知識を身につけたい
  • 適切なポジショニングスキルを院内で共有したい
  • 使用シーンに応じて適切なポジショニングクッションを使い分けたい
  • ポジショニング教育支援ツールの内容を見てみたい

ポジショニングとは、褥瘡予防だけでなく、治療や検査に伴う合併症や二次障害、廃用の予防、QOL向上のために行う、基本動作や姿勢を維持・改善するためのケアの一つです。しかし、現場では「どこにクッションを入れれば良いかわからない」「人によってやり方が違う」といった課題が多く聞かれます。勉強会では、単に隙間を埋めるのではなく、身体の重さを適切に支える「基本概念」から、クッションやスライディングシートを用いた具体的な手技までをわかりやすく解説します。

基本コンテンツ (所要時間:約60分)

テーマ 内容
ポジショニングの目的
~なぜ・誰にポジショニングを行うのか~
  • 患者さんの自立支援につながる姿勢を提供する
  • 姿勢や動作の援助の必要な人全般が対象
  • 不良姿勢が患者さんにもたらす影響
  • 日ごろから「姿勢を整える」
演習 必ず押さえておきたい
ポジショニングの基礎知識
  • クッションは「隙間を埋める」のではなく「重さを支える」もの
  • ポジショニングに必要な身体の仕組みを理解する
  • 「重さの流れを変える」ことを意識する
演習 ポジショニング実施前の準備
  • ベッドの高さの調整
  • ベッド上の臥床位置を整える(スライディンググローブ 横移動)
  • ベッド上の臥床位置を整える(スライディングシート 横移動)
  • ベッド上の臥床位置を整える(スライディングシート 上方移動)
演習 ポジショニングの基本スキル
  • 重さをクッションで支える
  • 局所の圧を抜く(圧抜き・背抜き)
  • 確認
  • 隙間埋めのポジショニングと重さを支えるポジショニングの違い
演習 ベッド上でのポジショニング例
  • 仰臥位のポジショニング
  • 仰臥位からの頭側挙上(背上げ)
  • 30度側臥位のポジショニング(介助者側への体位変換)
  • 半腹臥位のポジショニング

・勉強会で実施するコンテンツの選択・組み合わせは自由にお選びいただけます。
・上記以外のテーマや内容についても、ご要望に応じて実施いたします。
・演習では貴院のベッドをお貸しいただけると幸いです。

勉強会のお申し込み・お問い合わせ

貴院にお伺いしている営業担当、またはコールセンターまでご連絡ください。
営業担当から直接折り返しご連絡いたします。

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受付時間:午前9:00〜午後5:00
(土・日・祝日を除く)