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2026年11月 4日
オストメイトの社会的理解促進に向け NHK EテレハートネットTV「フクチッチ」のオストメイト特集に協力
国産唯一のストーマ装具メーカーであるアルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:伊藤 克己、以下「アルケア」)は、オストメイトの社会的理解促進を目的に、NHK Eテレの福祉番組ハートネットTV「フクチッチ」のオストメイトをテーマにした特集(11月放送)において、開発担当者によるオストメイト体験学習やインタビューに協力しました。
現在、日本国内にオストメイト※は約20万人いらっしゃいます。しかし、ストーマは腹部に位置するため、外見からは判別しにくく、排泄に関わるデリケートな事柄であるため、周囲に明かせず一人で悩みを抱える方もおり、社会的認知もなかなか進まないのが現状です。
※ さまざまな病気や事故などにより、お腹に排泄のための「ストーマ(人工肛門・ 人工膀胱)」を造設した人
アルケアは、1965年に国立がんセンターの看護婦長(当時)の要請により、国産初のストーマ装具「ラパック」を開発いたしました。以来60年以上にわたり、ストーマ造設前と変わらず安心して日々をお過ごしいただけるよう、日本人のライフスタイルに合わせたケア用品や生活支援用品(肌着や入浴用品など)の開発・製造を続けております。製品ラインアップの拡充に加え、オストメイト向け情報誌「向日葵」の発行や「ストーマケアサイト」「ストーマ生活応援サイト」などを通じた情報提供の強化を図り、一人ひとりに寄り添ったケアの充実や日常生活のサポートに注力しています。

国産初のストーマ装具「ラパック」
また、「オストメイトと共に歩み、自分らしいあしたを実現する」というミッションを掲げ、オストメイトの銭湯入浴体験やオストメイトがストーマ装具を自由に装飾して鑑賞し合う「デコパウチコレクション」(主催:デコパウチプロジェクト)への協力、ストーマ装具をファッションと捉えたオストメイトファッションショー「STOMA Néo-ART Project」(主催:一般社団法人 日本福祉医療ファッション協会)への協力企業としての参画など、製品提供にとどまらず、オストメイトの不安解消や一歩を踏み出すきっかけづくり、社会的な理解を広げる活動にも取り組んでまいりました。
このたび、「" 知っているようで知らない"福祉のテーマを、楽しく、深く学んでいく」という番組の趣旨に深く共感し、一人でも多くの方にオストメイトやストーマ装具について知っていただく機会として、番組撮影に協力しました。
アルケアは今後も、国産唯一のストーマ装具メーカーとして、オストメイトに寄り添った製品・情報・サービスの提供とともに、誰もが自分らしく生活できる社会の実現を目指し、「ストーマのある生活」に深く関わり寄り添ってまいります。
番組について
【番組名】
ハートネットTV「フクチッチ」
番組公式サイト・最新情報 https://www.web.nhk/tv/an/hntv/pl/series-tep-J89PNQQ4QW
フクチッチ 放送リスト https://edu.web.nhk/school/tokkatsu/fukuchi/
【放送日時(予定)】
11月 9日(月)午後8:00~午後8:30
11月16日(月)午後8:00~午後8:30
オストメイトの皆さまへ
製品やケアに関するお問い合わせにつきましては、下記までご連絡をお願いいたします。
【お客様相談室】
メールでの問い合わせ:お問い合わせフォーム
電話での問い合わせ :0120-770-175(受付時間 午前9:00~午後5:30 ※土・日・祝日を除く)
なお、アルケアのLINE公式アカウントでは、ストーマ生活にお役立ていただける最新情報をお届けしております。
アルケア株式会社について
1953年に国産初の石膏ギプス包帯「スピードギプス」の開発・製造に成功し、1955年に創業しました。ケアをする人・ケアを受ける人の双方にとって「親切な製品をつくる」という創業当時の想いを受け継ぎ、褥瘡・創傷領域、看護領域、ストーマ領域、整形外科領域の4つの専門領域で、現場ニーズを製品・情報・サービスへと具現化し、価値を創出しています。予防から社会復帰に至るまでの医療のケアプロセスを看護から支えるインフラ企業として社会とつながり、「人に寄り添う" かんご "を、世界のスタンダードに。」することを目指して挑み続けてまいります。
