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ニュースリリース

2026年4月23日

アルケア、日本医療安全学会学術総会に初出展 ~手技を標準化する製品の提案で医療安全への貢献を目指す~

アルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:伊藤 克己、以下「アルケア」)は、創業以来「親切な製品をつくること」を志し、ケアをする人・ケアを受ける人の潜在的なニーズを察知して磨き抜かれた製品・情報・サービスを提供し、ケアの可能性を豊かにしていく「ベストケア」創造企業です。

このたびアルケアは、2026年4月18日~19日に開催された第12回日本医療安全学会学術総会(代表総会長:辰巳 陽一先生)に初出展しました。
高齢者が急増する一方、生産人口が減少する中で、限られた人員でも持続可能な医療・福祉の現場体制を構築しながら、医療の質の維持向上を実現することが求められています。こうした中、2026年6月1日に施行される令和8年度診療報酬改定において、患者さんにとって安心・安全な医療の提供を推進する観点から、医療現場では医療安全対策加算の拡充をはじめ、安全管理体制のさらなる高度化が求められています。本改定を契機に、医療従事者の安全意識はより一層高まっており、効率的かつ確実な安全管理ソリューションへの需要が加速しています。

日本医療安全学会学術総会_展示ブース

本展示会では、個人の経験・スキルを問わず標準的なオメガ固定ができるカテーテル固定補助テープや術後・安静時のサポートをするポジションマーカー付き弾性ストッキングなどの展示を行いました。
個人の経験・スキルを問わず、手技の統一や適切なケアを実施できる「手技を標準化する製品」の提供により医療安全に貢献することで、看護師の方々が本質的なケアに集中できる環境づくり、持続可能な看護の未来を支援します。

出展の目的

アルケアは「看護のゆとりと安心を共創する 」をコンセプトに、現場に寄り添い続けています。本学会では、複雑化する業務や人手不足がもたらすリスクに対し、ケアの「標準化」と、業務負担を軽減する「省力化」が医療安全の基盤になると考え出展しました。手技のバラつきを防ぎ、確実かつ簡便なケアを実現することで、皆さまと共に安全な医療環境の実現を目指します。

担当者コメント

本学会では多くの皆さまと対話し、現場の負担増に伴う医療安全への危機感を共有しました。展示ブースでは、単なる製品紹介に留まらずケアの「標準化」と負担軽減のための「省力化」をご提案し、「業務の効率化が結果的に、事故防止と患者さんに向き合うゆとりにつながる 」と深い共感をいただきました。今後もアルケアは、確実で簡便なソリューションの提供を通じて、現場の皆さまと共に医療安全に貢献してまいります。

国内事業企画グループ ナーシングケア担当課長 辻本 高宏

展示製品について

〈クイックフィックス®〉 カテーテル固定補助テープ
〈クイックフィックス®・N〉 カテーテル固定補助テープ
カテーテル管理時の準備・固定・観察・交換を効率化し、経験・スキルを問わず、標準化をサポートします。

〈クイックフィックス〉_商品画像

〈クイックフィックス・N〉_商品画像

https://www.alcare.co.jp/medical/product/nursing/tube-line-fixing/quickfix.html 
https://www.alcare.co.jp/medical/product/nursing/tube-line-fixing/quickfix-n.htm
薬機法対象外製品(雑品)

〈フィックスキット®・PV〉 カテーテル固定専用キット
オールインワンキットで看護師の方の不安を少なくし、クッション材+クロス固定が患者さんの皮膚への負担を軽減します。

〈フィックスキット・PV〉_商品画像

https://www.alcare.co.jp/medical/product/nursing/tube-line-fixing/fixkit-pv.html
一般医療機器/カテーテル被覆・保護材/医療機器届出番号:13B1X00207000056

〈アンシルク®・プロJ キープケア〉 弾性ストッキング
高い視認性のポジションマーカーで適切な装着がわかり、動きに追従する生地がシワやずれを抑え、局所への過度な圧迫を低減します。

〈アンシルク・プロJ キープケア〉_商品画像

https://www.alcare.co.jp/medical/product/wound/stocking/ansilk-projkeepcarecalfstockings.html
一般医療機器/弾性ストッキング/医療機器届出番号:13B1X00207000070

アルケア株式会社について

1953年に国産初の石膏ギプス包帯「スピードギプス」の開発・製造に成功し、1955年に創業しました。ケアをする人・ケアを受ける人の双方にとって「親切な製品をつくる」という創業当時の想いを受け継ぎ、褥瘡・創傷領域、看護領域、ストーマ領域、整形外科領域の4つの専門領域で、現場ニーズを製品・情報・サービスへと具現化し、価値を創出しています。予防から社会復帰に至るまでの医療のケアプロセスを看護から支えるインフラ企業として社会とつながり、「人に寄り添う" かんご "を、世界のスタンダードに。」することを目指して挑み続けてまいります。

看護領域:「ゆとりと安心」を医療現場と共創し、看護師の方々が患者さん中心の看護を実現する
医療の領域に関わらず、全ての治療・ケアに接点をもつ看護領域において、「患者さん中心の看護」を実現するために、「ゆとりと安心」を看護の現場と共創します。それにより、看護の現場で組織的な学びが継続できる環境づくりを支援し、共に考え寄り添いながら看護課題を解決し医療安全に貢献します。

【報道関係者の皆さまのお問い合わせ先】
アルケア株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーション課 担当:松永、高居  E-mail : pr@alcare.co.jp 

【商品に関するお問い合わせ先】

コールセンター 電話番号:0120-770-175 受付時間:午前9:00~午後5:30(土・日・祝日を除く)